さくら通りみなみ歯科医院はこんな医院です

・さくら通りみなみ歯科医院は、人で賑わっている場所にあります。お昼休みには隣のセブンイレブンに、勤務後は隣のスーパーマインドや斜め前のオーケーストアで夜ご飯の買い出しなど、とても便利な場所です。

・医院は2018年に開院したばかり。業界では名高いプランニングボックスの矢根氏の設計による間接照明や、MIIIIO氏によるグリーンウォールがあり、緑豊かでおしゃれな空間でゆっくりと仕事ができます。

・さくら通りみなみ歯科医院の院長、南は、2000年の大学卒後から2018年に開院するまで、18年間、東京医科歯科大学の補綴科に勤務してまいりました。組織を熟知しているばかりでなく、医局長、外来医長として医局を統括する立場で、労働環境を良くする努力を常に行ってきました。その経験を本院の運営にも生かしており、働きやすい環境作りに最大限努めています。これまで、ブランクが長かったり、歯科業界が初めてだった方が、現在重要な役割を占めています。開業医で働くのは敷居が高いと感じている方は、是非一度見学にお越し頂きたいと思います。

・実力に見合った昇給を行うために、雇用してから半年経過したところで昇給しています。実力がありがなら、契約時の給与、時給のまま、進んでいくことはありません。また、医院運営で得られる利益は、スタッフの給与として還元したり、設備を整えたり患者さんのサービス向上に還元することを目指しております。

・当院では、口腔内が健康な状態になるように、本気で取り組んでいます。そのために、セルフケアが最も大切であると認識しています。つまり、OHIやTBIが最も重要なポジションをしめていると考えている医院です。口腔内が悪くならないように、習癖や習慣まで踏み込んだ管理もしています。マニュアルがありますので、内容を理解して慣れると、SPTをじっくりを行っていただき、充実した時間を過ごせるようになると思います。

・院長は東京医科歯科大学を卒業後、同大学の義歯科に18年所属していました。口腔内の全てを治療対象とした、審美性を確保して、理想的な噛み合わせを作る治療をもっとも得意としています。大学所属の頃は、学生教育の現場にて、各専門の同僚達と最先端の考え方、治療内容について情報共有をしていましたので、当院で行われる治療術式はそれらをベースにしているので、理にかなったものであると自負しています。

・ユニットは歯科先進国のアメリカで80%のシェアを誇るA-dec社の最上位機種を導入しています。導入しているハンドピースも厳選した最上位機種を使用しているので、安定感があります。使用する道具は良いものでないと技術の上達はないという考えが根底にあります。また、ドクター用のチェア、アシスタント用チェアともに、エルゴノミクス仕様となっており、正しい姿勢の保持がしやすい仕様となっております。また、院長は大学での形成実習などの経験から、希望される方には、ミラーテクニックを含めた姿勢について指導をすることもできます。

・院長は補綴学会の専門医、指導医ですが、矯正歯科、インプラントも、専門医、指導医が担当しています。院長が東京医科歯科大学に所属している時に、同じ患者さんを治療していた、最も信頼していた先生方がお手伝いに来られるので、ハイレベルな診療に触れることができます。

・都内や他県から電車とバスに乗って来られる患者さんがとても多いです。全員におもてなしの心で接していただきたいと考えています。

・当院はセレックという、口腔内にスキャナーを入れて印象をとり、コンピューター上で設計して、機械でセラミックを削り出す機械があります。近年開発された、強度の強いセラミックやインプラント、全歯列のブリッジも自院で作製できる設備が整っています。

・ミーレディスインフェクターがあるので、洗い物はほとんどありません。また、そこでほぼ完全に滅菌されるので、清潔です。タービン、ハンドピース類は、DACユニバーサルという機械に装着してボタンを押すだけで、洗浄、注油、滅菌が自動で行われます。清潔な上に手間もかかりません。また、何度も洗浄しなくても済むように、ハンドピースを数多く揃えています。アルジネート印象も、ボタンを押すと抽出される機械があります。

・社会保障は完備しております。各種労働保険の他、健康保険は千葉県歯科医師国保、厚生年金にも加入しております。また、退職金制度のかわりに、3年毎に報奨金を支給することとしました。